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最新更新日
2003年5月30日
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シックハウス対策の為に、住宅の換気設備マニュアル
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| シックハウス症候郡を防止する対策としては、化学物質の放散量の少ない建材、家具、接着剤などを使用すると共に、換気により室内の化学物質を低減させることが効果的です。 このため、建築基準法が平成14年に改正され、平成15年7月1日から施行されることになりました。 |
| 1.ホルムアルデヒド対策のポイントの整理 対策1 内装仕上げの制限 対策2 換気設備の設置の義務付け 対策3 天井裏などの制限(化学物質の放散量の少ない建材の使用または、換気設備の設置) 2.クロルピリホスの使用の禁止 このうち、換気設備の設置義務図付けについては、居室のある建築物を対象として適用されますが、特に住宅に付いては、これまで、我々のように導入している、業者や設計者が少なかったために、どのように換気設備を設計したらよいかわからない不安な方も多いと思います。このマニュアルは、どのように換気設備を設計したらよいかを解説したものです。 排気型換気システム 群を抜く低騒音・低振動型のファンモーターを採用。軽量換気のスタンダードシステム。 |
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換気設備の設計施工
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換気設備設計の流れ |
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1.換気経路の設定 |
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2.換気経路にある扉などの通気の確保 |
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3.必要換気量の算定 |
| 4.ダクトルートの設定 ダクト内では空気の流れを妨げるような抵抗が発生し、圧力損失が生じます。また、給排気口、分岐、曲がりなどは、大きな抵抗が発生します。 各系統のダクトは、長さ、曲がりなどをそろえて、分岐を行う場合も、できるだけ機器本体に近い位置で分岐を行うことなどにより、風量バランスをとります。ダクトの口径については、施工性や天井裏での配管に有利なように直径が100mm〜50mmと小口径化しております。圧力損失を少なく少なくする為、ダクトの総長を短くする、曲がり数を減らすなどの配慮が必要です。 吸込口を湿気や油煙の多い場所へ設置すると、フィルターや熱交換素子がつまり、能力を十分発揮することができなくなるので、このようなところへの設置は避ける必要があります。 やむを得ず設置する場合は、フィルター、熱交換素子の清掃及び交換頻度を多くする必要があります。 |
| 5.建築計画との調整 給気ファン、排気ファン、熱交換器などは、天井裏などに設置します。機器gは、振動発生を防止するため支持材により固定することが必要になります。また、ファンの設置場所は、ファンから発生する騒音を考慮し、廊下や洗面所の天井裏などに設置するなどの配慮が必要です。 ダクトはルートに沿って天井裏にスペースの確保が必要です。 収まりの関係で、ダクトが変形したり、急な曲がりがあると所定の風量が出なくなりますので収まりが悪い場合は、建築計画との調整が必要となります。また、ダクトは、結露防止等のため断熱材で覆うことがあります、その寸法を見込む必要があります。 大型熱交換型換気システム 軽量換気の本格的な別置タイプ。中規模以上住宅向け換気システム。 |
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6.ファンの選定 |
| 空調機器用 自然換気用 シックハウス対策製品 |
![]() 排気型換気システム 群を抜く低騒音・低振動型のファンモーターを採用。軽量換気のスタンダードシステム。 ![]() 熱交換型換気システム 熱交換機搭載の省エネ・省スペースタイプ。バランス型軽量換気システム。 大型熱交換型換気システム 軽量換気の本格的な別置タイプ。中規模以上住宅向け換気システム。 |
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